福井産夏の新そばの花が満開で、虫を呼ぶ独特の蕎麦の花の香りが広がっています。

夏の新そばは順調に生育しています。

福井市に広がるそばの圃場では満開の花が見ごろになっていて、夕暮れ時にゆらゆら揺れる蕎麦の花は実に見事な景色です。虫を引き寄せるためのソバ特有の香りも風に乗って漂っています。雨が少し少ないのが気になりますが、今のところ生育障害が出るほどのではないので、この調子で結実してほしいです。

福井産夏の新そばの花が満開で、虫を呼ぶ独特の蕎麦の花の香りが広がっています。

ソバの花の”香り”は、肥料のような”臭い”に似ています。
この香りが年によって強かったり弱かったりするのですが、強い年は畑のある一帯がそばの花の香りで充満するため、数年前に社会問題になったことがあります。この可憐で白い花からは想像できないでしょうね(笑)

福井産夏の新そばの花が満開で、虫を呼ぶ独特の蕎麦の花の香りが広がっています。

それにしても1年の間に夏と秋で2度も蕎麦の花が見れるなんて嬉しいことです。

ソバは他科受粉といって自分自身では受粉できない植物なので、花を咲かせると独特の香りを放ち、匂いに集まってくる蝶々や蜂に蜜を与えながら受粉してくれるのを待ちます。

福井産夏の新そばの花が満開で、虫を呼ぶ独特の蕎麦の花の香りが広がっています。

今年の夏そばは7月上旬ころの販売予定です。
入荷しましたらこのブログや特設サイトにてご案内申し上げます。

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